亡くなった親のPayPay残高はどうなる?

親が亡くなったあと、スマートフォンにPayPayが入っていることに気づいても、家族のアカウントへ送金したり、先に解約したりしないでください。

PayPayのアカウント自体は相続できません。ただし、PayPayマネー、PayPayマネー(給与)、PayPayマネーライトなどの残高は、PayPayが正当な相続人等であることを確認したうえで、振込手数料を差し引いた金額が支払われる場合があります。PayPayポイントなどは扱いが異なるため、個別の確認が必要です。

まず、登録していた電話番号、残高の種類と金額、利用履歴を分かる範囲で記録し、PayPayの窓口へ死亡の事実を伝えましょう。戸籍、本人確認書類、振込先口座、遺産分割協議書などを求められることがあります。

受け取った残高は相続財産として記録し、相続人間で分け方を確認します。相続放棄を検討している場合は、残高を使う前に弁護士へ相談してください。

アイシー大阪本町相続サポートは、大阪市中央区・本町駅徒歩1分で、戸籍収集や相続関係書類の整理など、相続手続の相談に対応しています。

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